事例2:お見合い後の返事が曖昧

失敗から学ぶ婚活塾

意味のあるお見合い、意味のないお見合い

お見合い後の返事

結婚相談所ではお見合いの後、相談所を通してお互いの返事(交際を希望するかしないか)を通知するのが一般的です。
そして、相談員によるとこの返事の仕方で、いい縁に出会えるか難しいかがある程度分かるということでした。

お見合い後の感想

相談員の話で多かったのは、「お見合い後の返事にまようのは女性に多い」ということでした。
やはり、男性の場合は「可愛い女性であればオールOK」で、女性の場合は「いくつものステータスを複合的に考える」ということでしょう。

また、仲人型と呼ばれるような結婚相談所の場合、お見合い後は担当カウンセラー(コンサルタント)が受け持つ会員にお見合いの感想を聞いたりしますが、そこで「こういう感想を言う人は、結婚はまだまだ遠い」と感じる感想(返事)があると教えてくれました。

お見合いの感想を聞いたときに、
「なんか違う」、「なんかしっくりこない」、「なんか気が進まない」
などの答え、曖昧で抽象的な答えの人は無駄にお見合いを繰り返したりしがちです。

何が違うのか、何がしっくりこないのか、なぜ気が進まないのか、このようなことをしっかり考える。
逆に、何が良ければ交際になったのか、どういう点がOKならもう一度会いたいと思えるのか、このようなことを具体的に考えることができなければ、誰に会っても同じ、ご縁は繋がりません。

「なんとなく」お見合いをしていてもあまり意味がなく、しっかりと考えないといけないということですね。

結婚のビジョン

自分が結婚後にどのような結婚生活を送りたいのかを考えるのは大切なことだと思います。

ベテランカウンセラーによれば、「男性も女性も、顔や外見でしか判断できない人が多い」のだそうです。

人を顔でしか見ることができない内は、生涯をともにするパートナーを見つけることは難しいです。魅力あふれた人と出逢いたいなんてことならなおさら不可能に近いです。どうしてかって、誰が見ても素敵な人だなって感じる人ほど、外見だけで人を判断しているような浅い人なんて選ばないものですよ。

ちょっと厳しい言葉ですが(汗)、しかしこれは実際そうであろうと思います。

自分の結婚生活のビジョンをしっかり持てば、あまり外見的な要素に惑わされることもなく、具体的にお相手に望むこともはっきり自覚できて、しっかり考えることができると思います。

今回のポイント

お見合い後に自分の気持ちや考えを具体的にする。

  • 「なんか違う」→何が違うのか
  • 「なんかしっくりこない」→何がしっくりこないのか
  • 「なんか気が進まない」→気が進まない原因はどこか

など、しっかり考え具体的に自分がどのような人を望んでいるのか、どういう結婚生活を考えているのか、しっかりしたビジョンを持つことが大切です。