事例6:『見た目』や『印象』の重要性

失敗から学ぶ婚活塾

人は見た目が9割

まずは、人はいかに見た目に左右されるをご覧ください。

松葉づえをついた人が転んだ時の周りの人の反応です。
見た目が「ビジネスマン風の人」と「ホームレスみたいな人」ではどのくらい違うのかを検証しています。

良いとか悪いとかではなく、これが人間なんだと思います。

プロフィール写真は超重要

マッチングでお互いの希望条件はOKなのですが、結局プロフィール写真でNGになってしまうことが実際には多いですよ。

いくら良いステータスでもプロフィール写真がイマイチとなってしまうと、せっかくのステータスも魅力が半減します。

結婚相談所会員プロフィールには、年齢や学歴、年収などのデータ情報と、顔写真という視覚情報があります。

どちらも重要なのですが、顔写真という視覚情報を軽く考えている人が結構いると聞きます。

お写真の撮り方、見せ方でお相手からのお申し込みやお返事率はまったく変わります。「自撮り写真」を掲載する人がいますが、これは手抜きですね。より良い希望条件の人と出会いたいのなら、きちんとしたスタジオでお見合い写真を撮るべきです。

スタジオでお見合い写真を撮るとなると決して安くはないでしょう。

しかし、結婚は一生のことです。

人生を左右するかもしれない婚活で、たった1万、2万をケチってしまっては、長い目で見てもプラスになるとは思えません。

お見合い写真も”考え方一つ”

1万5千円のお見合い写真を撮影して、1年間、結婚相談所で婚活したとしても…
1万5千円 ÷ 365日 ≒ 1日たったの41円です

婚活市場において、『人は見た目じゃない』は通用しない

「人は見た目じゃない」ということを否定しているわけではありません。
その通りだと思います。

ただ、恋愛市場、とりわけ結婚相談所の婚活市場では通用しないと思うのです。

なぜか?

  1. 恋愛の出会いとは違う

    恋愛の場合、交際に発展するまでには必ずお互いの”人となり”を知るものです。
    例えば、内面に惚れたといって交際に発展したといっても、その前にその人の”人となり”を知る機会が必ずあるはずです。
    そのときに、自分にとって「嫌な奴」であれば内面を知ろうとしませんよね。

    要するに、自分の中身を見てもらえるのは、前提となる条件があるということです。

    内面を見てもらえる条件とは?

    ① 相手に自分の”人となり”を知ってもらえる機会があり、

    ② 自分に対して好意や好感を持ってもらえた。

    ③ ①と②があるからこそ、内面を見てもらえる。

    ※つまり、興味のない人の内面なんて見てくれないということです。

    当たり前のことを言っているようですが、これが重要なのです。

  2. お見合いにならなければ、人となりを知る機会はほぼ無い

    普通の出会いだとまず出会いがあって、そのあとにその人を知っていくことになりますが、
    結婚相談所の出会い(=お見合い)だと、出会いの前にプロフィールデータでふるいにかけられてしまいます。

    つまり、結婚相談所の場合は、まずお見合い(出会い)にたどり着けなければ、人となりを見てもらえることは99%ないということなのです。
    これが、結婚相談所の出会いと普通の出会いとの決定的な違いです。

    では、お見合いにたどり着くためにはどうするのか?

    あなた自身がお見合いをするとしたらどうしますか?
    お見合いする相手を見定めようとしますよね。それはどこで判断しますか?

    プロフィールデータしかないのです。
    そして、「希望条件はOKなのですが、結局プロフィール写真でNGになってしまうことが実際には多い」ということから、お見合い写真がとても重要になってくるのです。

人はいかに視覚情報に左右されるか

  1. 見た目1
  2. 見た目2
  3. 見た目3

出典:JORL PARES PHOTOGRAPHY

写真の右側が本当の彼らです。
順番に1.牧師、2.ハーバード大学の教授、3.看護師となります。
彼らの本当の姿や肩書はともかく、左右同じ人であっても写真の印象はまったく違います。

もちろん左側の写真は、印象が悪くなるように撮ってあります。

さて、あなたは左の写真から感じる印象の悪い人に会いたいと思うでしょうか?

端的に言ってしまえば、お見合いは”将来のパートナーになるかもしれない人”との出会いです。
誰だって印象の悪い人とは、お見合いはしたくないということです。

プロフィールデータも写真の印象一つで良くも悪くもなる

先ほどの左右対象写真は極端かもしれませんが、人は見た目の印象に左右されます。

プロフィール写真の印象がイマイチだと、せっかくの良いステータスだって色褪せて見えてくるのです。

そんな外見で判断するような人ではなく、ちゃんと内面を見てくれる人を探すから別に構いません!

そう思う人もいるのではないかと思います。
もちろん、それはそれでその人の考え方です。
このブログでは誰かに価値観を強要することもありませんし、絶対正しいとも思っていません。
このブログの記事が間違っていると思えば相手にしなければいいだけですしね。(^―^)

人それぞれどういう考えを持とうが、婚活でどういう人を探そうが自由です。

ただ、勘違いしてはいけないのが、一般的な人間は外見に左右される性質だということなんです。
良いとか悪いとかではなく、それが普通なんです。

無心で内面を見てくれる純粋な人なんて万に一人いるかいないかくらいのものだと思いますし、現実的にそういう人を結婚相談所で探すのは難しそうです。

現実的に考えて、相談所で聖人君子のような人が見つかるか

  • 敬服するような人格を備えた人なんて万に1人いるかいないかと仮定

  • 全国の結婚相談所の会員を合わせても、総会員数は20万人にも満たない

  • だとすれば、20万人いてもたったの20人いるかいないか→0.01%

  • 47都道府県で20人→43%

  • 自分の出会いの圏内にいる可能性→0.0043%

  • そのうえ、そのような素敵な人は結婚相談所に行くまでもなく、良いお相手に恵まれる可能性の方が圧倒的に高い

  • …そんな人に結婚相談所で出会うのは宝くじに当たるようなものだと思います。

※なお、テキトウ計算なのであしからず。

婚活に夢を見たいのであればそれでよし。
現実的に結婚したいのであれば、現実的に考えるべきだと思います。

今回のポイント

プロフィール写真の重要性、見た目の印象の大切さが少しでも伝われば幸いです。

実際、知り合いの仲人さんも「よその会員さんで、写真で損してるなって思う人が結構いるんだよ」と残念そうに言っていたことが、とても印象的でした。

お金のかかる結婚相談所で婚活をするのであれば、良いパートナーに巡り合えるように最善を尽くした方がきっと良い結果が得られると思います!